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    2010.08.14
    vs ジェフユナイテッド千葉戦

    2010年8月14日(土)、第22節は勝点5の差で上を行く3位ジェフ千葉戦。
    開幕戦では市村の劇的なゴールで勝点を分け合ったが、内容では完敗。
    しかし、あの引き分けからスタートダッシュに成功し、勝点を着実に積み重ね、自信をつけてきた熊本。
    強豪千葉との差をどれほど縮められたかを試される注目の一戦となった。

    熊本は、前節スタメンの原田、堤に変えて運動量のある渡辺、西森を起用。
    また、前節得点を決めた藤田に代えスピードのある松橋をトップ下へ。
    前半は、千葉の正確なポゼッションになかなかボールを奪えず、シュート数3対11が示すように防戦一方の展開。
    雪崩のような千葉の攻撃が熊本ゴールに襲い掛かる。
    それでも南のファインセーブや千葉のシュートミスに助けられ、前半を0-0で終える。

    後半に入っても攻撃の手を休めない千葉。
    そして、あれほど耐えた前半をあざ笑うかのように思わぬ形で失点を喫する。
    後半7分、千葉の選手に対する南のプレーがPKの判定。
    高木監督が「個人的にはファウルとは思っていない」と表現したように、少々納得のいかない形での失点。
    こういった不運なゴール後に大崩れするチームをいくつも見てきたが、ここで崩れないのが今年の熊本。
    もう一度、南を中心に気を引き締める。
    同点に追いつくために、より攻撃的な西(後半8分)、藤田(後半21分)、新加入の片山(後半37分)を投入。
    しかし、単発的な反撃は見せるものの、連続性、決定打に欠け、千葉ゴールを脅かすことができない。
    頼みのFWカレンもシュート0に抑え込まれてしまう。
    そして、開幕戦の同点ゴールが頭をよぎった後半43分。
    試合を動かしたのは千葉でした。
    それもまた不運な形で…
    千葉のFKを頭でクリアした福王のボールがカレンに当たりそのままゴールイン。
    痛恨の追加点を与え万事休す。

    2つの失点は確かに不運だった。
    しかし、ベンチ、サポーターそして選手。
    失点以外の部分で感じたことが多かったのではないだろうか。
    熊本と千葉との差…
    埋めることはできるのだろうか?
    その答えは次のホームで解答します!
    次節は8月22日(日)、ホームで好調東京ヴェルディ戦。
    3位と勝点8差。
    まだまだ諦める位置ではない!


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