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    2010.06.12
    vs 徳島ヴォルティス

    2010年6月12日(土)、第17節は勝ち点で並ぶ徳島ヴォルティス戦。
    約1ヶ月の中断期間を気持ちよく迎えるためにも是が非でも勝利が欲しい一戦。

    熊本は前線の井畑選手の身体を張ったプレーのこぼれ球に、
    宇留野、吉井、松橋選手らが絡みミドルシュートでゴールを目指す!
    一方、個人技で上回る徳島もドリブルや細かいパスワークで熊本ゴールに襲いかかる。
    しかし、熊本は最後の砦「守護神南」のファインセーブで得点は許さない。
    徳島の高いボールポゼッションにチャンスを見出せなかった熊本だが、先制点が思わぬ形で舞い込む。
    前半32分、西森の早くて鋭いCKが相手のオウンゴールを誘って熊本が待望の先制ゴールをあげる。
    前半をリードしたまま最高の形で終えた熊本だったが、
    後半3分に早々と「気をつけていた」という相手の直接FKで同点ゴールを献上。
    その後は、前半以上の徳島の猛攻を受け防戦一方。
    攻撃の形が作れずに、徳島の攻撃を必死に耐えるという展開。
    熊本は、藤田、西、ファビオを投入して流れを変えようとするが、徳島の上手さ、強さになかなか活路を見出せない。
    それでもDF陣を中心に追加点は与えずに耐える熊本。
    そして、このまま痛み分けかと思われたロスタイム。
    熊本の「ここぞという時に頼りになる男」藤田が、
    セットプレーのこぼれ球を拾った平木のクロスを左足で豪快に蹴り込み決勝点!
    「熊本に藤田あり」を改めて見せつけるには十分な藤田のゴールで、約1ヶ月ぶりのホームでの勝利!
    勝ち点を26に伸ばし、最高の形で中断期間へ。

    次節は7月18日(日)、アウェーで今年から新規参入のキラヴァンツ北九州戦!
    Jリーグの先輩チームとしてのプライドをかけた熊本の戦いに注目!

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