2018明治安田生命J2リーグ 第22節
試合結果
2018年7月7日(土) 19:03キックオフロアッソ熊本 ![]() |
試合終了
0 - 1
0 前半 00 後半 1 |
徳島ヴォルティス ![]() |
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
後半08分[交代] | 杉本 竜士(out)⇒狩野 健太(in) | |
後半25分[警告] | ![]() |
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安 柄俊(out)⇒中山 雄登(in) | 後半28分[交代] | |
後半30分[交代] | 広瀬 陸斗(out)⇒内田 裕斗(in) | |
伊東 俊(out)⇒高瀬 優孝(in) | 後半33分[交代] | |
後半35分[交代] | 井筒 陸也(out)⇒ブエノ(in) | |
小谷 祐喜(out)⇒林 祥太(in) | 後半37分[交代] | |
後半39分[得点] | ブエノ | |
田中 達也 ![]() |
後半44分[警告] |
ゲーム開催記録
スタジアム名 | 入場者数 | |||||
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鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム | 2,974人 | |||||
天候 | 気温/湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 | |||
雨、弱風 | 23.9℃/90% | 全面良芝、水含み | 0分 | |||
コミッショナー | 主審 | 副審 | 第4の審判 | 記録員 | ||
安藤 公一 | 川俣 秀 | 戸田 東吾、高寺 恒如 | イ サンギ | 橋本 大知 |
メンバー表
ロアッソ熊本 | 徳島ヴォルティス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スタメン |
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ロアッソ熊本 | 徳島ヴォルティス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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控え選手 |
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渋谷 洋樹 | 監督 | リカルド ロドリゲス |
コメント
ハーフタイムコメント
ロドリゲス監督(徳島)
・クサビのパスを大切にしよう。
・まだ何も掴んでないぞ!絶対勝ち切ろう!
・まだ何も掴んでないぞ!絶対勝ち切ろう!
試合終了後
渋谷監督
今日は気象条件が悪い中、徳島さんのファン・サポーターもそうですが、我々ロアッソ熊本のファン・サポーターの方で、来れなかった方、チケットを買ってでも見にいきたいという方が気象条件で来れず帰らなければならないという方もいて、その分、絶対勝利を届けようということで選手を送り出しましたけれども、残念ながら最後のところで失点してしまったことと、得点が0だったことは非常に悔しいですし、非常に残念な思いで仕方がありません。選手達の頑張りが勝利に結びつかなかったことは、私自身の責任をすごく感じています。前半から一進一退だったので、いつ我々が得点を取るか、徳島さんが得点を取るかというところでしたが、拮抗したゲームで、最後1人交代する時に攻撃に力を入れて点を取りたいということで交代しましたが、残念ながら点を取れずに、相手に点を与えてしまったことは、勝利に対して私自身貪欲にいきましたが、それが逆に失点を許してしまったのかと思います。選手達はしっかりとプレーしてくれていましたので、勝利をというところを皆、意識してやっている中で、もっと貪欲にトレーニングの中からしっかりと鍛えていきたいと思います。非常に厳しい状況になっていますが、選手・スタッフ一丸となって、しっかり力を結集してやっていきたいと思います。
田中選手
徳島は前回対戦した時と違うやり方で、また試合の途中でも変えてきて、後半失点するまでは対応できていたので残念です。シュートがそのまま直接入るのは難しいと思うので、誰かがタイミングで決めるなど、点を取りにいく為の迫力が足りないので、チーム全員で迫力を出していかないといけないし、点を取る為の迫力をトレーニングから皆で出していきたい。自分の仕事はチャンスメークや得点を取るところだが、守備をおろそかにしないで、前半戦以上の結果を求めて、それがチームの勝利になれればと思います。
皆川選手
もちろん勝ちにいってるし、最後決めなければいけない。自分達のクロスが出せなかったら、違う打開策を出さなければいけないなか、自分達のラインを高くいけなかった。ボールを回しているだけで、縦パスを出せないし、本当にゴールを取りにいく姿勢がなかったので、相手に回させられている感じだった。ボールを持っていても自分達のミスで、ピンチになっているので、ミスを減らさなければいけない。一人一人がハードワークをして、相手より多く走る、競り勝つことをしなければ、ゴールを奪えない。
村上選手
あと1歩のところが相手にプレッシャーを与えられたという場面があったので、トレーニングで修正していきたい。前半の終わり頃から相手がプレスに来るようになって、少し相手を剥がしきれないシーンや、自分達の時間が短くなった。相手よりも走る、泥くさくプレーすることが必要。最終局面の精度を大事にしたい。
・プレースピード、プレッシャーをワンランクあげていこう。
・試合に入る集中力を高めよう。45分間、ハードワークを忘れずに!